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流動層ボイラー |流動床燃焼の原理| | 製品一覧 | | 目次 |
流動層(床)とは,適当な大きさの固体粒子を容器内に充填し,容器の底から均一に空気を吹き込むと,粒子はある高さまで浮遊し,激しく動き回る状態になる。この激しく動き回る粒子の層を流動層といい,この中で石炭を燃焼させ蒸気を発生させるボイラーを流動層ボイラーという。
固体粒子の流動により,石炭は瞬時に乾燥・着火し,さらに層内に均一に分散され,空気との良好な混合と長い滞留時間により効率良く燃焼する。このため,従来の燃焼方法では燃えにくかった低質燃料でも燃焼可能となった。
流動層燃焼装置(FBC)の形式は,以下の通りである。
 
 流動層ボイラーの特徴として,
 (1) 炭種の制約が少なく,燃料の多様化対応が可能。
 (2) 熱伝導率が大きく取れ,伝熱面積の減少,ボイラーのコンパクト化が可能。
 (3) 炉内脱硫が可能で,脱硫装置が不要となり,プラント設備費の低減が可能。
 (4) 窒素酸化物の発生も低く抑えられる。
 などが挙げられる。
※慣用語として流動床が使われているが,JIS用語では流動層となっている。





参 考 文 献
 JIS B 0126.火力発電用語−ボイラ及び付属装置.1994.
 日本粉体工業技術協会編.流動層ハンドブック.1999.

 
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